MENU

常陽銀行の口座解約方法と必要なものまとめ

銀行の口座解約

※この記事はアフィリエイト広告を含みます

「常陽銀行の口座解約ってどうやるの?」

「常陽銀行の口座解約で必要なものは?」

「常陽銀行で口座解約する時に、残金はどうすればいい?」

このような疑問をお持ちになった方もいらっしゃるのではないでしょうか?今回は常陽銀行で口座を解約したい方に、解約方法と口座解約で必要なもの、所要時間をお伝えします!ぼく自身が実際に常陽銀行で口座を解約した体験を元に、詳しくお伝えします。

目次

常陽銀行の口座解約方法

通帳の口座でもWeb口座でも、実際に窓口へ行って手続きしないと解約はできません。
電話やWebでは解約することができないんです!

なので、最寄りの常陽銀行の窓口に行き、解約手続きを行いましょう。

取引店(口座開設店)でなくても、解約手続きはできるのでご安心ください。

原則として、口座名義人(本人)が常陽銀行の窓口に行く必要があります。
本人が窓口に行けない場合は、代理人に解約手続きを依頼しましょう。

また、代理人に解約手続きを依頼する場合は「委任状」が必要となります。
詳しくは、窓口で確認してみてください。

【常陽ハローセンター】
TEL:0120-380-057
平日:9:00〜20:00
土日:9:00〜16:30

常陽銀行の口座解約時に必要な持ちもの

  • キャッシュカード(ICエースカード)
  • 通帳(Web口座で通帳がない場合は、不要)
  • 届出印

常陽銀行の口座解約時にかかる手数料

口座を解約すること自体の手数料は、無料です。

常陽銀行の口座を解約するとき、口座の残高はどうなる?

解約する口座に残高がある場合は、以下の3つの流れとなります。

1.振込先が「常陽銀行の他口座」の場合
手数料はかかりません。指定した常陽銀行の他口座に、残高が振り込まれます。

2.振込先が「他行の口座」の場合
所定の手数料がかかります。振込先の銀行口座によって手数料が異なるので、詳しくは常陽銀行の窓口にご確認ください。

3.他の口座を持っていない場合 or 振り込みを希望しない場合
窓口で現金を引き出してもらう。手数料はかかりません。

まとめ

最後に今回のポイントをおさらいしましょう。

  • 口座解約は直接「店舗窓口」へ
  • 取引店(口座開設店)以外でも解約できる
  • 解約時に必要な持ちものは、キャッシュカード、(通帳)、届出印
  • 解約手数料は無料

これでスムーズに解約の手続きができるはずです。
窓口が空いていれば、15分ほどで手続きは終わり、即日解約となります。

比較的、店舗が混んでいない曜日は、火曜日〜木曜日。
時間帯は10時前後、13時30分前後が狙い目です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次